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財務分析

<財務分析>


財務分析というと何か特別な高等なことをするように思われますが、ごく当然のことを確認します。


これができないと全く暗闇の中を灯を持たず歩くようなものです。

危険極まりないことです。


売上はいくらか、粗利益はいくらか、その粗利益で、給与をはじめ費用がまかなえるのかどうか、今月支払わなければならない金額はいくらか、そのためのお金は用意されているか。

特に、借入金や支払手形の決済は可能か、そして経営の成果である利益は計上されているかどうか。これらの数値を確認しなければなりません。これらは基本的な項目です。


これらの数値は、特に資金繰りはもちろん毎月即時で見なければなりませんが、その他についても、毎月見ることが必要です。

経営は意思です。思惑です。さらに言うと計画でなければなりません。

意思がないのであれば、運を天に任せるより仕方ありません。

それでは成長がありません。

もちろんすべてが思い通りに行くわけではありませんが。

しかし、うまくいくために、いつも考えて意思決定しなければなりません。

そうでなければ成長はありません、成長のために良い成果を実現するために、まずは結果である数値として把握しなければならないのです。

 

 ここから本題に入ります。

 財務分析は、結果を確認するだけのものではありません。経営は意思です。財務分析を行うためには、まず目標と計画がなければなりません。すべての経費について、成果の達成を目指した意思がなければなりません。また、売上や利益についても、個々の商品、個々の得意先、個々の原価、個別な項目を通してすべてに明確な意思がなければなりません。それらは、意思決定がなされ実行されます。その結果を、財務分析によりの数値として明らかにします。それら個々の数値を確認することで、どのような成果が実現されたか絶えずチェックしなければなりません。チェックして意思通りに行っていなければその原因を考えます。考えて、また成果を得るために意思決定します。これは、思ったように成果を実現するための絶えざる活動です。これを続けることが、唯一経営が上達し成果を実現するための道です。

 

 財務分析を行うについては、2つの要件を必要とします。

 ①経営活動を行うについては、成果の実現が目的であるので、個々の項目について、すべて意思がなければならないこと、目標があり計画がなければなりません。

 ②意思決定し実行した結果を、即時に確認しなければなりません。そしてその結果をチェックし、絶えず考えより効果的な新たな意思決定しなければならないことです。