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アベノ塾

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ブランド価格

<ブランド価格> 


値決めについては顧客が決めます。この法則はすべてのことに共通します。


 ブランド商品については特殊な特性があります。

ブランド商品にも値ごろ感や割安感はありますが、一般商品の値ごろ感や割安感とはまったく異なります。


ブランド品の価格は製造原価とは全く違った、価値基準があります。

ブランド品の価格はイメージ価格です。

そのため、ブランド品の販売単価は、イメージを高める原価、たとえば機能・品質・デザイン料、広告料などの販売原価が重視されます。

 

今までのブランド戦略は、高級品においてのみ適応されていました。

しかし、現在のブランド戦略はすべての商品・サービスにおいて適応されます。

特に日本では、すべての生産現場において行われ始めなければならない戦略です。


一般の日用品においては、労働集約的な商品や機械化が容易な商品においては、海外商品には太刀打ちできない状況になっています。

しかし、外国の日本に対するイメージは、使い心地がよくかつ安心感がある化粧品やおむつや粉ミルクに代表されるように商品全般にブランドイメージがあります。


成熟化が定着している日本国内においても、企業が商品開発する場合は、機能やデザインなどの他の商品やサービスとは一味違った特徴が求められます。

一般の商品特性ではもう顧客の支持は得られない段階に到達しています。


日本では、すべての商品・サービスの提供においては、このブランド戦略が求められます。ブランド戦略を採用することにより、はじめて安定した価格設定と販売が実現することができます。